固形石鹸の基本的な作り方について

まず、固形石鹸を作るのに必要な物は、計量器、温度計、ガラス容器、ボウル、泡立て器、湯煎用なべ、そして冷水と氷になります。さらに保温に必要な道具に「保温用ケース」と「お湯が入っているペットボトルなどの容器」そして「タオル」を用意します。まずはじめに、精製水を苛性ソーダに加えます、すると苛性ソーダが溶けて濁ります。次に、苛性ソーダが溶ける80℃程度になるまで温度を上げ、ボールごと氷の入った冷水に入れ40~45℃になるまで冷やします。

オイルを全て混ぜた後に湯煎し、40~45℃くらいまで温度を上昇させます。次に、先程作った苛性ソーダとオイルの温度を均等にした後に、オイルをボールに入れ、苛性ソーダをゆっくりと入れていきます。注ぎ終われば、ブレンダーで5~10秒ほど混ぜた後に、全体が均一になるように次は、手動でゆっくりとかき混ぜます。全体が白くなったタイミングで添加物を入れさらに、よくかき混ぜた後に、出来上がった石鹸の元を型に流し込みます。

この時、型の中を空気を抜く事が重要です。型に流し終われば、そのまま保温をします。この時タオルなどで容器を包み。別に用意しておいた保存用のケースとお湯を入れておいたペットボトルの容器なども一緒に保存します。保存する期間は1~2日間で、常温で放置してください。

後は自分好みの大きさや、形にカットします。この時の石鹸はまだ完成品ではない状態なのでアルカリ性が強く素手で触ると危険です。そのため、手袋などを使用し、カットしましょう。そして、ここからさらに1か月ほど日が当たらず風通しが良い場所に置き、熟成させれば完成になります。こちらが基本的な石鹸の作り方の流れになります。

作製途中の苛性ソーダには注意してください

石鹸の基本的な作り方の中で「苛性ソーダ」を混ぜる行程がありますが、混ぜる時などには手に触れたり、目に入らない様に注意しながら作業を行ってください。特にブレンダーなどで勢いよくかき混ぜてしまうと泡などが飛び散り目に入ってしまう危険性もあるので、全ての行程で細心の注意を払う必要があります。とくに型をカットする際には素手で触ってしまわない様に注意しましょう。

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